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★明かされる「スターライトカフェの本当の秘密」

幻となった今だからこそ、明かす事が出来る秘密について…

以下に明かされる門外不出だった秘密、

もし、「真似してみたい」というお店があるのであれば、自由にパクッてチャレンジして頂いても全く問題ございません。

かつて円山に存在した「スターライトカフェ」と言うお店は、約5年にも及ぶ構想期間を経て創られた「ふつうのカフェ」とは存在意義から全く異なる次元を超えた創造性から形となったカフェでした。


当初は、「秘密を明かす事は決してしまい」と考えておりました。

先ずは、その理由の一部を「例え話」に変えてお話ししますと…

中身が同じでラベルと値段が違うワインが3本あると致します。

フランス本国では、1本200円で売られているごく普通のテーブルワイン。

これに段階的に演出を加えた「ウンチク」と「ラベル」を付けて、1000円、3000円、5000円に分けて販売すると致します。

中身は、皆一緒。

ラベルとウンチクが違うだけの商品です。

​もちろん、5000円のワインには消費者の気を引くようなキャッチコピーを奢ります。

 

例えば、「あのハリウッドスター○○が毎日飲んでいる究極のワイン」などと書くとしましょう。

今の世の中、多くの消費者がウンチクにまんまと乗せられて、5000円のワインが「美味い!」となるでしょう。

​実際、今の世の中の約9割近い人達が、いとも簡単にハヤリやキャッチコピーに踊らされてしまう「残念な人達」で占めております。

「なるほど!」と、プロのコピーライターが重宝されるのが頷けます。

例え話として挙げておりますが、「とある商品」での事実を取り上げてお話ししております。実際に本国と1桁違う価格でも、キャッチコピーひとつで飛ぶように売れているのが、今の病んだ日本の現況だったり致します。

(外国では、日本人のこの奇行を滑稽だと笑っているとの事でした)

今迄は、「まがい物」にまんまと騙されてしまうような残念なお客様には来てほしく無い…。「本物の価値が判るというお客様だけに来て欲しい」という想いから、お客様に対して「当店の良さを伝えるアピールは敢えてしない」ようにしておりました。

それが、何故変わったかと言うと「某セミナー」において、「良いものをお客様に届けたいと本気で思うのであれば、その想いを自分の言葉という形にして伝えなければなりません」と教わりました。

先に述べたワインの例でお話ししますと…

全く同じボトルに、中身のグレードが、1000円、3000円、5000円を入れて販売すると、ほぼ100%の消費者が一番安い1000円のボトルを購入されます。

​中身の違いが良く判らない場合、消費者は一番安い物を手にする…

良い商品である5000円のボトルをお客様に購入してもらうには、「中身の良さを伝える相応のアピール」をしなければならない。

 

…これが、今回、元店主である私の考え方を変えた某セミナーにおける「きっかけ」であります。

利益をもたらす「全てのビジネスは、詐欺の延長線上にある」

 

言い方がかなり悪いかも知れませんが、これは商売を行ううえでとても重要なる事実であります。

​理想論や綺麗ごとを言っているだけでは、決して生き残っていけない飲食業界の厳しい現実がございます。

まずは、お客様を引き寄せるキャッチコピー、嘘はイケませんが、誇大表現なり、あらゆる表現方法を駆使して如何にしてお客様の関心を得るか。

商品を「手に取って貰えれば」、第一関門は突破であります。

​次に いかにもそれっぽく作られたエビデンスという名のお客様を納得させて、尚且つ共感を得られるようなアピール、宣伝を行います。それらしい数字を併せて示せると尚良いでしょう。

お客様の購入意欲を掻きたてる事が出来、無事に買ってもらえれば、第二関門突破です。

その後、商品を購入してもらった後に、「先程のアピール」がどの程度効くかが最後の課題となります。

アピールの通りに価値を感じてもらい、お客様に満足感を与える事が見事出来れば、その「商売は成功」した事になります。

200円のワインが、お客様にとって「5000円の価値と満足感がある」と感じて貰えれば、それは「利益をもたらす商売」として成立した事になります。

…ところが、どうでしょう普段から5000円する本物のワインを飲んでいるお客様が、このワインを飲んで「あれ?」と気が付いてしまった場合。

この場合、200円の価値しかない物を5000円で売っているという事が判ってしまうので、商売ではなく「詐欺」という扱いになります。

どちらも商品や販売方法は全く同じ、問題は、購入する消費者自身がその事実に気が付くか否かです。

今の世の中、非常に残念ではありますが、この手の話が「普通に横行」しております。

気が付かないのは、悪しき情報操作にまんまと騙され、ジャンクフードで正しい味覚と「判断力が失われている人々」である証拠。

世の中の「およそ9割」にあたる人々がこの中に含まれております。

このような人々を「1人でも多く救う事が出来ないだろうか?」という目的を持って、実験的に創られたカフェ… 

 

それが「スターライトカフェ」というお店であります。

もう少し判りやすい言葉で簡潔に表現するのであれば、病んだ人々に心身の癒しを与える「人口パワースポットの機能を備えた世界で唯一のカフェ」

病んだ心身を癒してもらう事で、「本来の自分を取り戻してもらい、真実を感じ取れる心も取り戻してもらう」​

 

そのために整備された他に類を見ない「特別なカフェ」でした。

 

「17項目」にも及ぶオリジナルの仕掛が施してある世界で唯一のカフェ。

 (忘れているだけで、本当はもっと在るかもしれませんが…笑)

一応、覚えている「17」あるとされる整備項目の中から、代表的なものを以下に順次御紹介していきたいと思います。

仕掛けには、大きく分けて「表の仕掛け」と「裏の仕掛け」がございます。

裏の仕掛けは、前途の17項目には含まれません。

裏も含めて全部お伝えするのは、ほぼ「不可能」ですので、一般の方、他店でも頑張れば真似が出来るような「比較的簡単な項目」を抜粋する形で以下に公開させて頂きます。

「五感に響くカフェ」を支えるキーワードは、

​視覚、聴覚、味覚、嗅覚、触覚

水、空気、電気、波動(音)…

まず、飲食店には絶対に欠かすことの出来ない「⑨⑩お水」ですが、ある鉱石などを利用した特殊な方法で「⑨お水の活性化」を行なっておりました。更にお料理などに使う普通のお水は、一般的な「⑩浄水器」を通したものですが、珈琲のドリップは、高価な「⑩羊蹄の湧水」を使って丁寧にハンドドリップしておりました。

色々なミネラルウォーターを使い、実際に試した店主が断言致しますが、この「羊蹄の湧水」でないと出せない繊細な味と香りがあります。

また、それだけの価値がある店主が認める最高の焙煎技術を持つ焙煎師から提供を受けた日本国内でも入手困難かつ希少な「特別な珈琲豆」を扱わせて頂いておりました。

どう違うかは、「本物が判る人」であるならば、当店の珈琲を「ほんのひとくち飲んで頂ければ、一瞬で判る」かと思われます。

次に「空気」ですが、当店は完全なる禁煙であり、純粋に味と香りを楽しめる環境をご用意してありました。

本来であれば、高性能な空気清浄機を設置したいと思うところでありますが、まだ、残念ながら、そこまでの設備投資は出来ませんでした。

ただ、過去約3年間、実際に店主が自宅で使っていてとても良い効果が確認できた「④オゾン発生器」をそのままお店に移設して稼働させておりました。

(オゾン発生量は出口濃度で安全基準の0.05ppm以下の酸化性ラジカル・還元性ラジカル&オゾン発生装置)

 

お店の広さからいくとあと2台ほど追加設置したいところですが、当店の快適な環境を支える設備のひとつである事は確かなところです。

 

他に独自の「イオン発生器」を店内の要所に配備しており、(12)天井部、(13)換気ダクト部、(14)各テーブルの見えない場所など、お客様がリラックスし易い環境を作り出しておりました。

料理に使う都市ガスも「流体」全般に効くとされる(11)ガス活性化の仕掛けが施してありました。

次に「電気」ですが、当店は地下店舗であるが故、地上にあるお店に比べると外来ノイズが非常に少ないという利点があります。その利点に加えて店内にループコイルシールドを張り巡らし、「①外来ノイズを物理的に抑える」という仕掛けが施されておりました。

環境ノイズには、外から飛来する外来ノイズの他に、電源ラインから侵入するラインノイズがありますので、それについては「②200V3000Wアイソレーショントランス」を設置する事で対応していました。

この機材で得られる効果について、細かく説明すると異様に長くなってしまうので、興味のあるという方は、丁寧に解説しているサイトがありますので、そちらを御参照ください。

​(参考: http://ns-t.com/technology/technology02.html#technology02

最後に「音/波動」がもたらす効果についてですが、通常の音響システムが再生可能な帯域が、およそ29~20kHz程度であるのに対して、当店のオリジナルチューンドシステムでは、最新のデジタル技術と往年のアナログ機器を融合させる事で、「⑤⑥27.5~100kHzを超える超ワイドレンジ再生」を実現しておりました。

「⑥16Hz以下の低周波」、並びに「⑤20kHz以上の高周波サウンド」は、音として耳では聞こえないのですが、波動に包まれるサウンド浴として「体で感じる」ことが出来ます。デジタルソースだけでは実現が難しいこの超ワイドレンジなサウンドを旧来のアナログ技術と融合させる事で、他では絶対に真似する事が出来ない驚異的なサウンド環境を構築&実現しておりました。

悪しき業界とその取り巻きが仕掛ける一見詐欺のような商法、音楽を楽しむ利用者の純粋なる思いを無視し、「儲ける」事を一番に考え、無意味に表面的な付加価値や単価をあげて「ボッタクリ」を思わせる常軌を逸した価格と見た目だけのデザインや煌びやかな装飾、意味を成さないスペックなどを誇らしげに纏った「本物」というラベルを貼った「偽物」などに安易に騙されて欲しくない・・・

見せ掛けだけの「偽物が大嫌い」な店主は、家庭用音響業界に限らず、目に入る世の中の各業界に対して、昔から「悶々」とした感情を抱いておりました。

(某SNSで流行った「映える」は、店主が毛嫌いするその最たるモノでした)

消費者は無知なカモとばかりに儲ける事に重点を置いた商品開発とそれを煽る専門誌と評論家、それらに見事に乗せられてアンデルセンの童話に通じるようなとても残念なユーザー層達・・・

裸の王様は、「本来であるならば」誰が見たって「裸なんです」

 

先の味覚と同様に「本物」を知らないが故の未熟な「聴覚」

 

高額=当然、価格の通りに素晴らしいはずだ!

その気持ちは判らないでもありません・・・

 

 

でもそれは本物を知らないが故の「勘違い」である事にさえ全くもって気が付かない。

残念ながら世間一般の約8割の方々が、このように見事なくらいに「高額=いい音」という致命的な勘違いに騙されているという現実があります。

裸の王様を見て「その高級で美しい衣装、その高価なアクセサリー、なんて素敵なのでしょう💖」

 ・・・・・

「本物を知らない」という恐ろしさでもあります。

「本物を知らない残念な取り巻き達」に煽てられて、王様の病気は更に取り返しがつかないほど悪化してしまいます。

業界が仕掛けた術中に見事にハマって「真実に気付かない」とても哀れで救いようがない人達であります。

このような詐欺師のような「悪徳業界」とそれに騙された「哀れな王様」、そして、それをまた増長させてしまう「本物を知らない残念な取り巻き」

・・・これが、今の「リアルな姿」であります。

その証拠にペテンのような悪に染まった業界は、皆様ご存じのとおり、奈落の底へ自らまっしぐら、「自業自得」の衰退の一途を辿っております。

(残念ながら、諸悪の根源となっている裸の王様とその取り巻きの悪影響を受けて、真面目に取り組んでいるメーカーから消えているのが実情です)

当然、私のように「業界とそれを囲む全体像」が見えている賢い方も極少数派ですが存在致します。

そういう方々は、業界が作る「まやかし」などには一切見向きもせずに各々に於いて「自分独自の本物」というものを既に持っていたりします。

このように時代を超えた「本物が判る」というお方であるのなら、チャラチャラと薄っぺらなスペックなどを書き連ねて多くを語るよりも、ごく僅かな時間でも実際に聴いて頂ければ、馬鹿みたいに「高価なアクセサリー類を取っ替え引っ換え買い集め、さながらブランドコレクションのような高価な機器を並べて繋いだだけ」の成金システムとは、「完全に次元を逸するものである」という事が直ぐにお分かりになるかと思います。

お客様にとって楽しい会話の妨げにならない「心地の良い音楽」をお楽しみ頂くためのチューニングを目指しているために、刺激音となるようなアタック感などは、敢えて控えるような「マイルドな味付け」サウンドチューニングとしておりました。

また、他店には絶対に真似の出来ない「⑦どこの席に居ても両方のチャンネルの細やかな音が届くようなセッティング」としておりますが、もし「音楽が大好き」で、他のお客様がいらっしゃらない貸切状態の場合は、特別に「ベストなリスニングポジション」となるお席を御案内させて頂きますので、状況に応じてスタッフにお声をお掛けください。

通常は、様々なジャンルを納めた10000曲を超えるミュージックライブラリーの中から、店主が厳選した約500曲のJAZZをランダムで演奏しておりました。

そのうちヴォーカル曲と録音が古い曲を除いた約200曲が、「432Hzにチューニングされた曲」となっております。

これには諸説ありますので、興味のある方は「432Hz」でググってみてください。(参考: http://oka-jp.seesaa.net/article/416393394.html

 

 

今回、明かすサウンドに関しての仕掛けの最後となりますが、⑧視覚的ヒーリング効果を狙った「2基の天井吊プロジェクター」に加えて、約2年間自宅で使用する事で、その効果の有無を既に確認済みの「③シューマン共鳴波発生装置」がプロジェクター付近の天井部に2台設置してありました。

※シューマン共鳴波について興味ある方は、​丁寧に解説しているサイトが多々ありますので、そちらを御参照ください。

音に関しては他にも「特別な装置」を使った物理的な仕掛けがあるのですが、秘密の一部暴露はココまでにしておきましょう。

 

ちなみに表側の秘密の項目(12)〜(17)は、「風水を利用」したかなりオカルト&マニアックな仕掛けとなりますので、この場を使っての公表は割愛したいと思います。

 

…さて、今まで内緒にしていた「当店の秘密」のほんの一部を紹介させて頂きました。

 

今迄、幾度となく店主がSNSなどで、他の「普通のカフェとは根本的な次元が違います…」と言っていた理由が、ほんの少しでも判って頂けたのではないかと思います。

過去に一切何も知らせていないのにお客様が自ら「不思議なくらい、何だかとても落ち着く…」と感じられて、当店のリラクシング効果を口々に申されるのは、これらの他に、全部で17項目を超える仕掛けの相乗効果を身をもって感じられているからなのだと思う次第であります。

ここは北海道神宮の御膝元である円山、スターライトカフェの店主が目指したのは物理的装置を駆使して構築した人工的なパワースポット…

お客様が本来の自分を取り戻し、明日への活力を得て元気に活躍出来るよう願い、店主が50歳にして過去の経験を生かして整備した世界で唯一、「お客様のために用意した特別なカフェ」なのであります。

<余談>

17項目にも及ぶ設備面の他にも、我がスターライトカフェは、御来店されるお客様の事を真剣に考え、自分たちが出来る可能な限りの努力をしております。(お客様と共に進化するカフェでありたい)

私生活においても「調味料フェチ」な当店のシュフ(主婦)ですが…

お砂糖は、キビ砂糖

塩は、天然の岩塩

お酢は、千鳥酢

醤油&味噌は、「国産大豆」を使用したもの…

料理の素材選びも可能な限り道産食材を使用し、安い某国産はお店では当然のこと、家庭においても絶対に使用致しません。良い材料が手に入らない場合は、メニューから消える場合もございます。

自信を持って提供出来ない食材は、お客様に絶対にお出ししません!

(例:鮮度が落ちた野菜→即座に「賄い」となります)

 

反対に…自分たちが食べて「これはとても美味しい♥」と感じたものは、大事な人と共有したいという想いから、きっと「ねぇ、ねぇ、コレ美味しいから食べてみて!」となる筈です。

楽しいものは、一緒に体験して「楽しいね💖」って言いたい。

美味しいものは、一緒に食べて、飲んで、「美味しいね💖」と言いたい。

心地よい音楽は、一緒に聴いて「いいね💖」って言いたい。

「良い物をステキな仲間と共有したい!!」

…この想いが、スターライトカフェの「原点」にあります。

 

場合によっては、「コスト」の問題を横に置いてでも良い食材を提供したい。

(お客様が多く利用すればするほど、コストの呪縛が無くなります)

「良い食材を使う」という事は、当店では「宣伝などに乗せてアピール」するような話ではなく、「ごく当たり前の事」だったりします。

本物、良いモノというのは、「判る人」には、何も言わなくてもその価値が判って頂けます。(宣伝や流行などに惑わされない本物の価値が判る人)

特に何も書いていなくても、自信を持って提供できる「十分に良いもの」を普通に提供させて頂いている次第です。

自分たちが認め、オススメしたいものを「御客様にもシェアしたい!」

これが当店のブレないポリシーでした。

見掛けだけのモノ、ハヤリだけのモノ、自分たちが美味しいとは思わないもの… 例えお店が潰れる事になろうとも絶対にそんな事はしない。

たんなるお洒落な円山のお店ではない…

スターライトカフェとは、そういうお店なのです。​


 

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