top of page

ABOUT US

​<新しき世の中、未来に馳せる滾る想い>

かつて円山の地下にひっそりと「スターライトカフェ」という目立たない小さなカフェがありました。

定年までしっかりと保証された収入や将来の肩書き、多額の退職金など全てを切り捨て、長年務めた会社を脱サラした店主と、店主の転勤に伴い、小児科から始まり複数の医療現場にて活躍した元ベテラン看護師である妻との二人三脚でスタートさせた小さなお店…

店主は学生時に居酒屋のバイト、妻は同じく学生時に海の家のバイトのみという、本格的な飲食業の経験など一切持たない2人が、ある「1つの信念」だけを頼りに手探りで始めたお店でした。

元店主は、かつてサラリーマン生活の中においても「少しでも世の中の役に立ちたい」という想いを持って、27年間という歳月を頑張ってまいりました。

一時は、月150時間を遙かに超える残業をこなし、過労死や精神的に異常をきたす一歩手前まで行った事もあったほどです。

元店主の過去の仕事について、ここで詳しくは申しませんが、皆様もとても良く知っていたり、もしかしたら利用したことがあるという人も居るかも知れない「地図に残る仕事」が、かつての元店主の仕事でした。

近年、世の中の流れが急激に変わり、「役に立ちたい」という想いとは違う方向に仕事の内容が変化し、「何かが違う…」という違和感が出てきたと同時に「このままだと自分はやがて老いて朽ちて行くだけ」「自分が望む未来はこんな方向では無い!」という想いがふつふつと沸いてきました。

 

もっと直接的に「何か世の中の役に立つことがしたい!!」

…これが、元店主が「普通の人であれば石に齧りついても辞めない」と言われる昔の仕事を辞めた一番の動機であります。

とてもシンプルで純粋な動機であります。

では、これからの未来を見据えたうえで「自分としては、いったい何が出来るのか?」、自分が思い描く「良い世の中とは、具体的にどんな世の中なのか?」と約5年近くに及ぶ期間を悶々と考えました。

まず、自分が思い描く未来の「良い世の中」とは、いったいどのようなイメージなのか?というところからお伝えすると…

「世の中の女性達が自らの個性に目覚めて、生き生きと輝やいて活躍出来るような世の中…

そんな世の中が実現できれば、当然、世の男性達もそんな女性達を優しく且つ力強く支えることで、今迄以上に愛に溢れ、平和で活気のある… そんな世の中が実現出来るのではないだろうか?」

…では、「そのためには、自分は何が出来るのだろうか?」

現代の世の中を俯瞰で見てみると、ひとことで言えば「そこらじゅう病んでいる」

年齢・男女問わずに「とにかく病んでいる」

良くみると、社会全体、いや、地球全体がとても病んでいるのが見えてきます。

例えば、電車に乗って廻りを見回してみても、街中を歩いて廻りを見回してみても、世の中の約9割が死んだように生きています。

眼は開いていても「何も見えていない」「何も感じていない」

たぶんその眼に映っているのは「うすっぺらい嘘であふれたワイドショー」や「一見きらびやかに見える表面的なもの」だけ。

それらにいったいどれだけの価値があるのでしょうか?

正直、自分には全く判りません。

例えば、道路脇に咲く美しい小さい花の存在をいったいどれだけの人が気付くことが出来ているのでしょうか?

…まずは、この病んでいる大勢の人達を「少しでも癒してあげることは出来ないのだろうか?」

そんなことを考え始めました。

幸い?男性については、古えからの「癒しスポット」が充実しておりますが、「良き未来の鍵」となる肝心の女性については、そのようなスポットが見当たりません。

昔の「純喫茶」や「JAZZ喫茶」「名曲喫茶」などが時代の流れで変化して、現代では「メイドカフェ」「執事カフェ」「ねこカフェ」「ふくろうカフェ」など多彩なカフェが存在します。

いわば既成概念や特定のジャンルなどの「枠」というものを持たない飲食業が、この「カフェ」という業種です。

この「カフェ」というものを「過去の経験を踏まえて整備する」ことで、「女性達の癒しの場」とすることが出来ないだろうか?

…これが、「スターライトカフェ」という名のお店が誕生することになった「原点」であります。

人知れずに悶々と悩み、覚悟を決めて思い立ってから約2年、よりハッキリとした具体的な構想期間を経て、普通の人なら恐らく石にかじり付いてでも離さないと思われる「サラリーマン生活」にキッパリと別れを告げ、「退職という名の卒業」を致しました。

もちろん迷いや後悔など、これからだって微塵も無いでしょう。

それが「決心」と「覚悟」の違いです。

その後、約1年掛かって北海道神宮の御膝元である円山という場所にようやくの思いでお店を探しあて、数々のトラブルやピンチを乗り越えて「2017年5月8日」にそれらの「想い」をなんとか形にすることが出来ました。

当初は、「働く女性のためのカフェ」というピンスポット的なコンセプトを掲げていましたが、半年ほど営業してみた結果、残念ながら、元店主が思っていたほど「需要がほとんど無い」という残念な結論が出てしまいました。

おそらく、当方が一方的にコンセプトという「枠」に納めて、お客様に押し付けていたのが敗因ではないかと察するところです。

「良い物を提供し続ければ、自然とお客様が付いて繁盛する」

残念ながら、現代における「飲食業と呼ばれる世界」はそんな理想論が通るほど甘くはありません。

 

 

何の経験も持たないズブの素人が「己の理想論」と「熱い信念」だけで、初めて飲食業界という世界に足を踏み入れた訳ですが、実際に足を踏み入れたからこそ、とても良く見えて判った「事実」があります。

とあるビジネス書に書かれていたワンフレーズですが…

利益をもたらす「全てのビジネスは、詐欺の延長線上にある」

確かに「お客様の事を考える事で、その結果として繁盛しているお店」も確かに存在します。

…しかし、それはほんの極僅かです。

雑誌などのメディアに一切露出することなく、「本当の口コミ」だけで繁盛している「本物」のお店。

実際のところ、ほとんどが「情報操作されたうえで成り立っている」というのが、現在の飲食業界の実態です。

 

 

もし、あなたが「美味しいラーメンを食べたい」、「美味しいお酒を頂きたい」と思った時、いったい何を頼りにするでしょう。

WEBで検索したり、書店で売っている情報誌を見てみたり、SNSで評判のお店だったり…

おそらく、そんなところじゃないでしょうか?

「その情報は、本当に信じられる情報ですか?」

 

そういう自分も一般サラリーマンだった頃は、○ペッパーなどの情報を頼りに居酒屋を予約したり、WEBや情報誌などの出版物から得た情報を鵜呑みにして、何も考えずに喜んでいた人間の一人であります。

これが業界の内側から色々と見えるようになり、視点が全く変わって、気が付いた事、「見えるようになっちゃった事」が実はとても沢山あります。

ある時、雑誌の表紙を華麗に飾り、紙面は見開き、SNSでは「美味しい」とか「素敵❤」とかの投稿がいっぱい出ている、以前から気になっていた「ある有名なお店」に行く機会があった時のこと…

投稿している人達全員が重度の味覚音痴なのか?

はたまた、根本的に洗脳や催眠術などに弱い人達なのか?

実際に夫婦でそのお店に行ってみると、

「えっ?」と思うような問題点が1点や2点ではなく、実に色々と…

お陰様で、情報誌や投稿の情報が全て信じられなくなるような状況になって、その惨状は、同じ飲食を営む者として、本当に「怒りを覚えるほど酷い内容」のものでした。

 

このような事が何度も何度も…

果たして、視点が変わるとココまで色々と見えてくるものなのか?

こんな事が「まかり通っている」のが、今の飲食業界&出版/NET情報業界の実態&醜態だったり致します。

良くSNSや某有名ポータルサイトへの「投稿お断り」というお店を最近よく見掛けますが、きっと「その手の実態」を良ぉ~く知っている店主さんなのでしょうね。

今の私なら、その気持ち良く判ります。

例えば、カフェのお話で言うのであれば、お店の看板などに「スペシャルティ」とか書いていて、「スペシャルティの本当の意味」も知らないようなお店が実際にあったり、1杯15円程度の低品質で安価な豆を使って、たいそうなウンチクを垂れている悪質なお店も札幌市内には未だに多々あったり致します。

(どんなウンチクを垂れようとも、素人の目は誤魔化せても、世界一の品質を追い求める私の目は絶対に誤魔化せません)

 

ちなみにスターライトカフェでは、豆の品質に見合うお水という事で、繊細な味と香りをより引き立てる「羊蹄の湧水」を用いておりました。

 

水だけでも1杯20円のコストを掛けておりました。

(正直、利益の出る商売にはならないのでもう致しません)

「1杯1杯丁寧に淹れる」なんて「あたりまえな事」を、さも偉そうに書いたうえに「深煎りネルドリップ」などという時代遅れも甚だしい言葉にいとも簡単に騙されて、「粗悪な豆を美味しい」と感じるような喫煙やジャンクフードによる味覚音痴がいかに多いか、札幌の非常に残念なる実態をみることで良く判ったような気がしているところであります。

この札幌のカフェ業界では、暗に派閥のようなものが存在し、強大な力を持つどれかの派閥に属するか、例えば設計デザイン事務所系など全くの異業界からの参入でないと生き残るのが非常に困難であるというのが現状です。

情報を扱う○oogle社や○ログなどのWEB系に加えて、○通、マスコミ、出版社などの関係が、世の中の情報を操作している「闇の流れを持つ存在」であるという事は皆様も薄々は気が付いているのではないかと思われます。

飲食業界も似たような流れがあり、特に貿易商に絡むカフェ業界にはかなりの闇を強く感じるところであります。

(きっと、本物の大和魂を持つ者達ではないイワク付きの血筋の者達なのだと思われます)

これらの闇に属し、「強きに巻かれて」商売を始めれば、おそらく攻撃を受ける事は、ある程度少なかったのかも知れませんが、

何処にも属さずに「世の中の役に立ちたい」と単独で店を出した場合、これら闇の存在の総攻撃を受ける形となります。

お客に成りすました刺客を送り込んで陰湿な営業妨害をしたり、複数回に渡りお店の看板を壊したり、次々と宣伝や集客を謳った詐欺企業を送り込んで来たり、WEBのSEOツールを持つ業者を雇い、当店の検索順位を下げて結果が表に出ないよう、こっそりと妨害工作をしたりと…

わざわざ月に何万もお金が掛かるような費用を掛けてまで、一派総出で潰しに掛かってくるという…

お陰様で、飲食業界と情報業界の実態が細かいところまで良く見えたのと「その仕組み」が非常に良く理解できました。

「集客」という言葉を餌にして、「世の中の役に立ちたい」と日々頑張っている個人事業主から、まるで寄生虫のように「収益を搾取する」詐欺まがいの業者やカスラックのような組織の存在(それらは本物の日本人の企業ではありません)。マスコミや出版業界、WEB関連企業による「お金がモノを言う」ような情報操作もまたしかり。

正直、腐りきった世の中の「低俗な仕組み」に心底嫌気がさしました。

そのような数多くの低俗なる攻撃を受けた当店なのですが、当店に来てくれた「本物のお客様達」には、それらの低次元の攻撃は全く無力だったようです。

当店にいらっしゃる「本物のお客様」に共通して言える事は、「世の中の役に立ちたい」という高い志を持つお客様ばかり。

皆、ヒエラルキーの頂点に位置する魂の持ち主で、その数は圧倒的に少なくても、お店を営む者としては、とても有難く「誇り高いお客様達ばかり」でした。

当然、我が夫婦も、毎日とても楽しくお仕事をする事が出来ました。

不運な交通事故による決定的な打撃を受けて、お店を閉じることとなりましたが、「志高き本物のお客様達」のお蔭で、一切の悔いのない最高に幸せなお店の営業と、かけがえの無い経験をすることが出来ました。

 

(当店は光のお客様達に守られていたので、闇の攻撃による撤退ではありません。「業界を通しての学び」を終えたという合図が交通事故による強制終了だったのだと考えております)

素晴らしいお客様達のお蔭で、店主が目指したほんとうの意味での「幻のカフェ」として店を終える事が出来たことを改めまして心から感謝申し上げます。

​                Starlight Cafe Manager.

bottom of page